風立ちぬ

久々に映画を堪能してきました。

再就職して平日休みが取れなくなったので自然と映画館が遠く・・・

昨日から盆休みに入ったので早速!!『風立ちぬ』観ました。

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宮崎駿監督の5年ぶりの長編。。今日は娘と行きましたが・・子供には難しいテーマかな?

と思っていましたが娘の希望もあり一緒に堪能。

物語は関東大震災の時代の中での青年技師の半生を描いた物語。

最初から宮崎駿の世界観たっぷりのタッチに早くもハンカチを握り締める私。。

あの脈動感あふれる絵。。動く人物、流れる水、揺れる草木、通り過ぎる風景。。どれも

見つめているだけで心に染みてしまって・・・終わらなければいいのに・・と

思いながら終始涙でした。

宮崎駿監督の描いた青年技師は、実在したゼロ戦設計者・堀越二郎と、

文学者・堀辰雄の人生をモデルとし生まれたそうです。

何に対しても生真面目で想像力と妄想力が溢れる天才、恋にもまっすぐで

とても愛する女性を大切にする様子はステキでした。

結核によって悲しい結果だったんだろうけど彼女からしたら幸せな時間を

過したんだろうと思いました。

終わって思えたことは、主人公の声優を勤めた映画監督でもある庵野秀明の

あの飾り気の無いセリフの言い回しと素直なイントネーションに共感でき

主人公に自然と感情移入できたとこが一番良かったです。

娘にはまだ難しいようでしたが私は隣でメソメソしながらユーミンの歌を聴いていました。

とっても大好きなジブリ映画。最高でした。。
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by o_chaki | 2013-08-14 14:51 | 映画のこと


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